ネックPOP(ボトル用・缶用)
”店頭で商品を目立たせたい!”を叶えるラベルです。

特長
店頭での視認性アップ
PETボトルやガラス瓶の首元に装着することで、店頭でのアイキャッチ効果を高めるラベルです。
キャンペーンの実施や募集要項の告知、新製品リリースなど、表示面積が大きいため多くの情報を記載することができます。

2層のネックPOPは、一部分をめくることが可能になり、隠れた部分にシリアルナンバーやQRコードなどの表示ができます。
様々な仕掛けのバリエーション
乱数印字、香り付き、スクラッチ付き、応募ハガキ付き、おまけシール付き、クーポン付き、などお客さまの用途に合わせて様々な仕掛けを組み込むことができます。
容器への自動掛け
ネックPOPをボトルや容器に自動で掛けるラベラー「TLN-1000」と組み合わせてご使用いただくことができます。
※ネックPOPの形状・仕様によってはラベラーで対応できない場合がございます。
ネックPOPラベラー「TLN-1000」
・自動化することで、作業効率アップとコスト削減を実現します。
・1ヵ月単位でのレンタルでのご対応も承ります。
<ラベラーによるネックPOPの自動掛け導入事例>
ラベラー導⼊事例2:ネックPOPラベラー<飲料メーカーさま>
用途

アイキャッチ効果抜群
・新製品リリース告知ツールとして
・シリアルNo.(ユニークID)などを印字することで、キャンペーン告知を兼ねた購買証明ツールとして
・シリアルNo.(ユニークID)などを印字することで、キャンペーン告知を兼ねた購買証明ツールとして
形状のバリエーション
ネックPOPには様々な形状バリエーションが存在します。お客さまのご要望にあわせて形状からご提案させていただきます。

スタンディングタイプ(起立型ネックPOP)
ラベルの周縁部が起立する構造を採用(※特許取得)
従来のボトルの首部から肩部に掛けて装着されるタイプに対して、ボトルの首部分を軸にネックPOPラベルが起立するタイプのものです。
自動装着装置などにより、対象物の首部に装着する際に、ラベルの周縁部が起立する構造を採用しています。
自動装着装置などにより、対象物の首部に装着する際に、ラベルの周縁部が起立する構造を採用しています。
装着後も起立状態が維持
ラベルの表示部分の大きさを確保しつつ、さらに装着後のラベルの広がりを抑制、起立状態が維持されます。自動梱包装置を使用して梱包する際、ラベル同士の干渉が少なくなり、ラベルの離脱や破れが少なくなります。
※特許第7438010号「ネックPOPラベル」

裏面の白い部分はめくることができるため、シリアルナンバーやQRコードなどの表示が可能です。
2層タイプ
付加価値をプラス
用紙を2枚使用する2層タイプは、めくって楽しむ要素を加えることが可能となり、くじやクーポンとしてもお使いいただけます。

購入後はネコの紙人形として遊ぶことが可能です。
ノベルティタイプ
1枚のラベルに2つの機能
店頭では商品の視認性を高め、商品購入後は紙人形として遊べるなど、キャラクターとの相性抜群です。
店頭と商品購入後、それぞれのシーンで機能を発揮します。
店頭… 商品の視認性を高めるアイキャッチラベル
購入後…紙人形として遊べるノベルティ
店頭と商品購入後、それぞれのシーンで機能を発揮します。
店頭… 商品の視認性を高めるアイキャッチラベル
購入後…紙人形として遊べるノベルティ

4面タイプ
360度の訴求効果
コンパクトさを有しながら、360度の訴求効果を持つネックPOPです。

吊り下げタイプ
アピール力抜群
ボトルの首部分にネックPOPを吊り下げるタイプです。表示面積や形状はお客さまのご要望に合わせて、自由に設計が可能なため、アピール力が高く、特別感の演出にもおすすめです。

ピロータイプ
おまけ付き仕様
ピロー袋入れしているため、シール、小冊子、メッセージカードなどのノベルティが汚れたり、脱落することなく、消費者へお届けできます。
缶用ネックPOP

優れたアイキャッチ性
360度どの角度からでも見え、視認性に優れています。
表示面積が大きい
キャンペーンの募集要項など、様々な情報を付加することができます。
非粘着塗工紙を使用
キャンペーンラベル等と異なり、粘着剤を使用していないため、経時による被着体への糊残りなどの心配がありません。キャンペーン期間終了後も簡単に缶から外すことが可能です。
用途に応じた豊富な仕様バリエーション
乱数印字やスクラッチ、ユニークQRコードやクーポン付きなど、用途に合わせて様々にアレンジすることが可能です。
ハットオンタイプ

スタッカブルタイプ

飲み口部分に穴が開いているため、缶を積み上げて陳列が可能です。
シール付きタイプ
