もっとお安くもっと便利に!「一斗缶ラベル」のご紹介

その一斗缶ラベルもっとお安く便利にしませんか?

一斗缶ラベル

世界的な脱プラスチック削減の動きにより、再生の容易さや耐久性、輸送コストなどのさまざまな観点から、アルミ缶などの金属容器が再度注目を集めております。
そこで当社は今まで当たり前に使用されていた一斗缶に注目し、ラベルを使ってもっとお安く便利にできる方法をご紹介させていただきます!


実はこんなお悩み抱えていませんか?

・一斗缶にプレ印刷を行っているお客様 ⇒ コスト、在庫管理の問題

・一斗缶に製品ラベルを貼っており、ロットナンバー等を缶に印字しているお客様 ⇒ コスト、貼り作業の問題

・一斗缶に製品ラベルを貼っているお客様 ⇒ 貼り作業の問題

デジタル印刷で解決

デジタル印刷で解決

コストの問題

一斗缶は主に業務用の用途で使われるため、多品種小ロット、また大ラベルサイズで使用されているものが多いと思います。当社のデジタル印刷機であれば、大ラベルサイズにもご対応できるので、多品種小ロットでお安くご提案させて頂きます。

・ラベルサイズ:154×220㎜(参考)
小サイズのラベルでもご対応可能です。ぜひご相談ください。

ラベルプリンターで解決

ラベルプリンターで解決

コスト、在庫管理の問題

ラベルのサイズは少し小さくなってしまいますが、当社のラベルプリンターでラベル製造を内製化することも可能です。いままでネックだった品種ごとの在庫管理の問題も解消します。ロットナンバー、消費期限等も一緒に印刷することが可能なので、コストダウンが図れて、作業効率も上がります。

・ラベルサイズ:121×200㎜(参考)
小サイズのラベルでもご対応可能です。ぜひご相談ください。

i2Traceで解決

i2Traceで解決

在庫管理の問題

当社のi2Traceにより、ラベルにQRコード等の2次元コードを入れれば、トレーサビリティも可能になります。

i2Traceは1つのQRコードから2パターンの認証が可能なシステムとなります。QRコードにスマートフォンをかざすと、消費者(認証なし)は製品の紹介ページへ、企業(認証あり)は製品のトレース管理画面にアクセスすることが可能になります。
専用の読み取り機器やアプリなどは必要なく、お手持ちのスマートフォンでご対応いただけます!

ラベラーで解決

ラベラーで解決

貼り作業の問題 

手作業でのラベル貼り作業をラベラーで自動化することによって、美粧性や作業効率が大幅にアップいたします。少子高齢化、人口減少が進む中で作業員の確保がどんどん難しくなっております。また新型コロナウイルスにより密な現場を回避するという点でもラベラーはおすすめです。


ぜひ当社にご相談ください!

もしかしたら、一斗缶ラベルは今まであまり不自由に感じていなかった方も多いかもしれません。価格、納期、作業効率、品質の安定等々、当社は様々な観点からお客さまのお役に立てると思います。ぜひ一度ご相談ください。


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